事業内容

永年培った技術力

長年の経験で培った「電気工事のプロ」としての高い技術で安心をご提供いたします。

ご要望にお応えする提案力

ご要望をしっかりお聞きした上で機能性やコスト面を考慮したご提案を行います。

豊富な実績による信頼関係

お客様との信頼関係を大切にしています。今までの実績をご評価いただき、定期的な受注に繋がっています。

コンセント工事

コンセントの設置は、住宅などの建物にコンセントを設置するために行う電気工事です。工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。コンセントの用途や設置場所に応じて、正しい方法で設置することが大切です。

照明設備工事

照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。お客様の要望や他の設備との兼ね合い・建物の形状など、様々な要素を考慮する必要があります。新築の住宅はもちろん、店舗のリノベーションにも対応します。

ネオン設備工事

ネオンサインとは、ネオン管などのガス放電管を用いて、さまざまな色の光を点灯させる装置です。主に看板や広告などに使用されます。このネオンサイン装置を設置することをネオンサイン工事といいます。電気工事士法に基づいて行われる工事で、特定電気工事士などの資格が必要です。

引込線工事

電柱から電力を送るための引込線を取り付ける電気工事を引込線工事といいます。まずは電柱上で配電線から分岐線を引くことから始まり、問題なく電気を使用できるようにするため、なくてはならない工事です。

交通信号設備工事

交通信号設備工事とは、交通信号機を設置・移設・交換する電気工事のことです。交通工学に関する知識、電気、通信、土木などの確かな技術が必要とされます。そのような高度な工事が可能であることを認定する交通信号工事士という資格もあります。

避雷針工事

避雷針工事は避雷針を取り付ける電気工事のことです。建築基準法に照らし合わせても5階未満の住宅ならば設置義務はまず発生しません。また、周囲に高層ビルやマンションがあるならば、一戸建てには落雷のリスクはほとんどないといわれています。しかし、高台や周囲に高い建物がまったくない開けた場所に建っている場合には、一戸建てにも避雷針を付けた方が良い場合もあります。

電気防食工事

電気防食工事とは、建物の金属部分に電気を流すことで腐食を防ぐ電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の腐食を防ぎ、建物をより強くすることができます。状況に応じて、金属腐食防止工事にはいくつかの種類があり、選択することができます。